スマホの普及で出会い系サイトも、マッチングアプリとして気軽にダウンロードして利用する時代になりました。
そのなかでもTinderは利用数、人気ともにトップクラスのマッチングアプリになります。
Tinderってどんなものなの？料金はどれくらいなの？
| 運営会社 | MG Japan Services 合同会社 |
|---|---|
| 公式HP | https://tinder.com/ |
| 会社住所 | 東京都港区三田1-4-1 |
| ダウンロード数 | 3億4千万回以上 |
| 男女比 | 5:5 |
| 登録料 | 0円 |
| 有料プラン（月）の料金 | Tinder+：1,200円（税込） Tinder GOLD：3,400円（税込） Tinder PLATINUM 4,300円（税込） |
Tinderはアメリカ初のアプリで国内外に多数のユーザーがいます。
ツイッターと同じ感覚で使える出会い用のSNSアプリと考えてもいいかもしれません。
ビデオ通話などもTinderの内部で行うことができるので会う前に実際に声を聴いたり顔を見たりすることもできます。
基本的な月額料金は男女ともに無料ですが、有料会員になることで様々な機能が解放されます。
無料でも出会い系としては最強のアプリですが、セフレを作りたい場合にはゴールドプラン異常がお勧めになります。
日本でのTinderの特徴は幅広い年代とのマッチングもですがなんといっても美女率の高さになります。
海外初のアプリということもあり、おしゃれな男女がマストアプリとして導入しているという側面からかわいい子が多いという結果につながっているのがTinderになります。
Tinderはここがほかの出会い系アプリと違い
SNS感覚で気軽にマッチングできる
Tinderはツイッターと同じようなSNSタイプの出会い系アプリになります。
出会いはもちろんですが同じ趣味や飲み会の補充要員など、気軽にマッチングできるという部分からも幅広い年代が利用しています。
ツイッターのように気になる人にはLIKEをおすことができるので、相手に対して気軽にブックマーク感覚でLIKEを使ってマッチングしやすくすることができます。
アプリ内で無料でビデオ通話ができる
会う前にできればどんな感じか軽く話してみたい。そんな時に便利なのがTinderの内部で利用できるビデオ通話になります。
このビデオ通話はすべてのランクの会員で利用ができるのでLINEを相手に教えたくない女性などでも気軽にビデオ通話に応じてくれる流れが作れます。
時間も無制限であり、通信環境によっては通話料もかからないのでTinderの人気も納得できるといえます。
カテゴリで検索できる
Tinderはカテゴリ別の検索がしっかりとしています。
友達が欲しい、恋人がほしい、今夜ひま？などExploreで自分の時間や気分に会った相手を見つけやすくなっています。
この中で出会いやセフレにつながりやすいのは「今夜ひま？」「カフェに行きたい」などになります。
Tinderはセフレが作りやすいというのもカテゴリが細分化している部分に関係しているといってもいいでしょう。
プロフィールの中には遊び相手募集、大人の遊び相手、大人あり、などの表現でセフレを募集している女性も多くいます。
Tinderでセフレを作るにはどうするのがベストなの？流れについて
Tinderに登録する
TinderはFacebookと電話番号のどちらかでの登録になります。
マッチングアプリとして使うならばリアルな知り合いが多くいるFacebookでの登録よりも電話番号での登録のほうがお勧めになります。
Facebookでの登録の場合には同じTinderを利用してる友人などがいる場合には一覧に出てきてしまいますし、Facebookでの登録してある個人情報もアプリ内に表示されていまいます。
電話番号での登録の場合にはこのような事態は起きません。
ですが、電話番号での登録時にTinderに本名で登録してしまうと変更ができないので、その場合には一度退会して登録しなおすことになります。登録時はニックネームにしておきましょう。
セフレ相手を探す
Tinderにはいくつかの掲示板があります。アダルト掲示板もあり、セフレなど大人の関係の場合にはアダルトがいいと思いがちですが、アダルト掲示板には業者などが多くいるのが実情です。
ピュア掲示板などは気になる相手を見つけた際に、プロフに「大人OK」などがあればセフレに持ち込める可能性も非常に高いのでまずピュア掲示板でのチェックが基本になります。
マッチングしたらまずはメールを
マッチングした際にはファーストメールが大事になります。
最初のメールでは少し丁寧に、それでも少しフランクにすることで相手も「会ってみたい」と思わせる気持ちになります。
デートを誘う
デートは一度ビデオ通話を使うとすんなりと持ち込めるのもTinderのおすすめポイントになります。
LINEは教えたくないという人でもビデオ通話なら会話で待ち合わせの打ち合わせができるので積極的に使っていきましょう。
セフレになるまでの持ち込み
マッチングしたらまず食事に行くのがセオリーになります。
その際に、食事やお酒を飲んだ場所から徒歩で行けるところにあるホテルをチェックしておくことでお酒の後のホテルまでの流れがスムーズになりセフレをつくりやすくなります。
Tinderのデメリットってどんなものがあるの？
ライトな出会い目的が多い
セフレなどの複数回の付き合いではなく1回だけのお付き合いを求めるユーザーが意外と多いです。
業者がいる
国内企業ではないのでサクラや業者の排除はきほんてきに行われません。
自分の顔写真を使っていない場合がある
他人の写真を使って登録しているユーザーも少数ですがいます。
Tinderの本音口コミ(体験談)
良い口コミ
簡単にマッチングできてその日のうちに会える人が見つかります。無料でここまでの機能はすごいと思います。
マッチング率がとにかくすごいです。即出会えるのはTinderだからこそだと思います。
そのまま付き合える人も簡単に見つかるのでお勧めです。
悪い口コミ
婚活目当てで登録したけれども、ライトな出会い希望で婚活には向かなかった。
無料で使えるのはうれしいけども、業者も多かった感じがします。
気軽にマッチングはできますが有料にはいる気にはなれませんでした。
20代半ばあたりまでが多いので、真剣な出会いは重いといわれてしまいました。マッチングしやすい分残念に思いました。
Tinderでセフレを作るときの注意点とは
美人局
Tinderは国内運営ではないので美人局などの取り締まりができません。
ビデオ通話などで素人であることを確認してからマッチングの取り付けをしていくようにしましょう。
援デリ業者
デリやパパ活女子が大人あり、大人希望で登録していることもあります。
ビデオ通話やプロフィールの写真の画像検索で業者ではないかをチェックしていくことでセフレを見つけやすくなります。
詐欺・悪質な勧誘
Tinderは気軽に登録ができるので複数の電話番号を使って勧誘用のアカウントを作っているユーザーもいます。日常の投稿などがない、誰にでもLIKEを送っているなどの場合には注意しておきましょう。
Tinder(ティンダー)セフレ作りまとめ
Tinderは本来は出会い系ではありません。
だからこそ、出会い系に見えないアプリとして出会い系に利用されるようになりました。
おしゃれな男女が多いことなどもあり今後も会員は増加していくことが予想されるのでセフレ探しに使っていきたいアプリといえます。
